免許を取ってから1年半ほど。
運転するのが好きでドライバーになることもしばしば。
車に乗ってかけるCDはμ’sの楽曲。
友達と旅行に行った時は楽しい雰囲気でワイワイ。
ハイハイハイハイ!
一人で乗る時はカラオケボックス。
隣の車や歩行者に聞こえてるかどうかなんて知らない。
真面目な話のときは、BGM。右から左に通り抜ける。
タイトルの通り、DQXを始めました。11月の上旬です。
発売当初からDQシリーズはやってたりしたんですけど、オンラインゲームは敷居高いなって避けてました。元々リアフレがやっていたのと身内がやるならやるってスタンスの人が1人いて「じゃあ初めっか」って感じで始めました。
ちなみにDQ8で処女捨てました。
名前はラクシー。ラクちゃんって呼んでね❤️(きっつ...)。
ウェディ、プクリポも悩んだんですけど、選んだ種族はエルフ。サブキャラとしてそちらも作りました。が、全然触れてません。始めたばっかだしメインでどんどん遊んでいきたいなと思っております。
職業は最初僧侶やってたんですけど初カンストは旅芸人でした。元々、火力出すよりも色々なところからサポートしていく感じの方が好きと言うのもありますが、火力はお金かかるからと言うことでサポート職から始め、そのまま続けていると言う感じです。MHWIでは双剣でガンガン行こうぜなのに...キリトかなーやっぱりwww
アクセサリーではなぜか重さに愛され重さ理論値の完成だけ異常に早いのでパラディンを育成中。キリトは俺が守る(お前は誰だ)
二ヶ月ほど経ち、Version1から始めたストーリーもVersion5.0もほとんど終わりました。万魔の塔も30万達成をリアフレと一緒にクリアできるようになりました。
とは言え、ピラミッドや不思議のカード、その他アクセがまだまだの状況。タカキも頑張ってるし、俺も頑張らないと!!
ログ残しのために今更投稿。
Q:上映開始はいつからでしたっけ?
A:6月15日。
Q:なぜ今更「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」の感想を書こうと思ったのか。
A:気分。
公式サイト↓
目次
筆者の文章が53。
と言うよりも内輪向けくらいにしか考えてない。
etc...
なんて言ってるけど、ただの軽い自己紹介。
「青春ブタ野郎シリーズ」ですが、私自身は映画を観るまではアニメしか見ていませんでした。「さくら荘のペットな彼女」は見たことないです。劇場にてパンフレットを購入できなかったのは今でも悔しいですね。鑑賞後には全巻揃えて二週間くらいで全部読みました。ヲタクってちょろいですね自分はどちらの牧之原翔子も好きです。
以下、鑑賞前と後の私となっております。ヲタクってキモいですね(他人事)。
ちなみに自分のこと知ってる人は知っているのですが「ラブライブ!」の西木野真姫が推しです。えぇ...筆者浮気説なんてありましたね。
↑これ画像残ってたら置きたいわね。
大まかなあらすじと補足...とは言ったものの、自分なりの解釈。原作と劇場版との違いが曖昧なので内容の順番とか違うかもしれないけど、時系列はあってる(はず)。ただ、アニメ→劇場版→原作と来てるので頭の中でごちゃごちゃしてるので、あることないことになってしまっていそうです。劇場版は「青春ブタ野郎シリーズ」第六弾と第七弾の話。第六弾は劇場版タイトルと一緒で、第七弾は「青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない」というタイトル。少し原作と劇場版では違って、アニメの最後で描かれた金沢での仲直りは第六弾で描かれているところが大きな違いかなと。
小学生の頃の翔子。机には自分の将来のスケジュールと書かれた紙。しかし、書かれている内容はほんの少し。
場面は移り、12月1日。翔子さんと翔子ちゃんの2人がいることの謎について翔子さんに質問する。「わたし、時々、大きくなるんです。」ここで翔子さんは、翔子ちゃんが想像する未来の自分であることを告げる。
この時、翔子さんは同棲している。花楓の記憶が戻った時に咲太がどうしようもなくなった日から。
特殊相対性理論。時間は絶対的なものではなく、相対的なものであるというもの。 未来に絶望している翔子が自分の時計を止めようとした結果、周りの世界の時計が相対的に早くなってしまった。
翔子ちゃんの病室にお見舞いにいく咲太。時々でいいからお見舞いに来て欲しいと翔子ちゃんに言われる。咲太はめんどくさいから毎日来ると告げる。一緒にクリスマスのイルミネーションを見たいと言われる。そして、ほとんど書けていなかった将来のスケジュールが増えていると相談される。これも思春期症候群の影響と考える。
少し日付は進み12月12日、学校で翔子さんに「デートをしましょう」と電話を受ける。当然咲太は携帯を持っていないので理央経由。ここで理央は翔子さんとは一体何者なのかと問いかける。理央はある結論を導いていた。
待ち合わせの場所についた咲太。少し遅れて翔子さんの登場。翔子さんと咲太が向かった場所は無料見学会が行われているチャペル。受付用紙に書かれるは「梓川翔子」の名前。ここでの設定は姉弟。ウエディングドレスの試着ができることを知った2人。遠慮気味の翔子さんだが咲太に半ば強引に試着させられる。待つ事30分、ウエディングドレスを着た翔子さん現る。咲太が褒める。「すげえ綺麗で驚いています。」写真撮影をする2人。そこで咲太はある事実と確信を得る。翔子さんの胸の部分の傷。それは移植手術の跡を表す。「翔子さんは未来から来たんですね。」
「流石は双葉さん」海岸に行き着いた2人。咲太の初恋、翔子さんの初恋の話。翔子さんに12月24日のクリスマスイブにデートをしようと言われる。18時に弁天橋の入り口にある灯篭の前が待ち合わせ場所。これは麻衣と翔子さんどちらを選ぶのかは咲太が決めてくれと言われる。ちなみに24日、花楓は祖父母の家に行くことになる。翔子さんから言われた真実。
翌日、麻衣に24日、江ノ島のイルミネーションに行こうと誘われる。咲太は水族館を提案し、デート場所はそこに決まる。この時、麻衣は翔子さんが未来から来たと言うことは知らない。
これまた翌日、佑真の代わりに入ったバイトを終われせ、足早に向かう場所は翔子ちゃんの病室。病気の状態がよくないからお見舞いにはもう来ないでくれと言われる。咲太は嫌だときっぱり応える。今まで頑張ったのだから。今までいえなかった翔子ちゃんの本当の思い、叫びを受け止める。だから毎日お見舞いに行くと指切りをする。
面会時間も終わり帰ろうとする咲太。その時、急に苦しみだす翔子ちゃん。ICUに運ばれる翔子ちゃん。落ち着かない咲太は運ばれていく翔子ちゃんについていこうとする。刹那、激痛が走る。胸の傷だ。その場で倒れこんでしまう咲太。
病院のベットで横たわる咲太。目が覚めると、目の前には翔子さん。咲太は翔子さんと会ったあの時のことを夢に見ていたと言う。そして、「翔子さんの胸には僕の心臓があるんですね。」「やっぱり咲太君は気づくんですね。」「私は咲太君から未来をもらったんです。」
会話を聞いてしまった麻衣。未来から来たと言う事実を知らない麻衣だったがこの事実を理解する。12月24日、麻衣との待ち合わせ場所に向かう途中、車に轢かれ脳死状態となる。ドナーカードを持っていたため、翔子ちゃんへの移植は27日に行われた。翔子さんは語った。翔子さんが消えた後、麻衣には私との未来を選んでほしいと言われる。
病院の世話になってからの日常はただ繰り返す死のカウントダウンとなった。翔子ちゃんがいなくなったも病室にお見舞いへと行く咲太。ある日の帰り道、理央と一緒になる。理央はこれから起こることに気づいていた。
21日、花楓のオシャレのために、麻衣とのどかと4人で美容院を訪れた。その帰り道、麻衣は咲太と2人で行きたい場所があると言う。
電車に揺られる2人。熱海についてどれが一番遠くまで行けるかと麻衣が言う。咲太はどこまで行きたいのか尋ねる。その答えは遠くぶつかる咲太と麻衣の気持ち。翔子ちゃんの命を思う気持ちと咲太の命を思う気持ち。それでも咲太は帰らなきゃいけないと言う。
藤沢へと戻り、お互いの家に帰る2人。家に着くと翔子さんが出迎える。麻衣に辛い思いをさせたくなかった。麻衣とこれからも歩み続けたい。生き続けたい。思いを語る咲太。「ごめん翔子さん...僕は...ごめん...」こんな辛い選択をさせてごめんねと翔子さんは宥める。「咲太君はよく頑張りました」
24日、咲太と翔子さんは朝ごはんを摂る。これから何事もないように。学校へ向かう咲太とそれを見送る翔子さん
学校も終わり、翔子ちゃんの病室を訪ねる。そこで翔子の母親から来て欲しいと言われる。ICUへと足を踏み入れる咲太。翔子ちゃんは頑張ったよ...
麻衣からの電話、生きて欲しいと言われる。
麻衣との待ち合わせ場所へと向かう咲太。向かう場所は水族館。翔子ちゃんを見殺しにしてまで生きれない。今か今かと車に轢かれるのを待つ。これまでのことを考えて事故現場がここではないと気づく咲太。
「どうかしてんだよ翔子さんは。」急いで向かう咲太。人混みをかき分け進む咲太。人混みから出たところには、スリップした車迫る。「咲太君!!」悲鳴。翔子さんと目が合う。
刹那。「咲太!!」聞き覚えのある声。突き飛ばされる。自分がさっきまでいた場所には鮮血を流しながら倒れる麻衣の姿。
病院に運ばれた麻衣。やがて死の宣告を受ける。のどかからはなんで守ってやらなかったのと言われ、自分が死ねばよかったんだと責める咲太。
家に帰った咲太。ただ時が経つだけ。そこに佑真と理央が駆けつける。マスコミから守るため理央の家で匿うことになる。
誰でもいいから麻衣を助けてくれ。叫ぶ咲太の前に現れるのは麻衣の心臓を移植された翔子さん。麻衣を助けにいくと言う翔子さん。2人は学校の保健室へ向かった。
どうやって救うのかを語る翔子さん。まず、ここは今ではなく未来である。未来を拒んだ咲太が生み出している世界。眠ることで今に戻り、やり直し過去を変えると。眠りにつく咲太。
目が覚めた時、24日の午後。この世界の咲太は佑真や理央には認識されない。備品であるうさぎの着ぐるみを持ち出し、人の多い場所を目指す。
咲太の存在を最初に朋絵が認識する。ここから周囲も咲太を認識できるようになる。もう1人に会ってきて欲しいと頼む。
朋絵の力を借り、咲太はもう1人の咲太にこれから何が起きるのかを伝える。現在の咲太は未来の咲太の忠告を受けつけないままどこかへ向かっていく。朋絵に例を言い、次の行動に移る。
次に電話した先はのどか。助けに行く麻衣の説得のためにTV局に入る手助けをしてもらうため。のどかと合流しTV局麻衣の楽屋へと向かう。
未来から来た咲太のことは、過去の咲太から聞いていた麻衣。待ち合わせ場所に向かおうとするがそれを引き止める。それでも麻衣は向かおうとする。これから起こる事実を知った咲太は尚更、死にに行こうとする。翔子ちゃんの未来を奪ってまで生きていこうとは思わない。だから行く。咲太は自分のことは自分でする。だから麻衣には待っていて欲しい。泣きながら帰ってくるから慰めて欲しい。咲太の必死の説得で麻衣は待つことを決心する。
うさぎの着ぐるみを着たまま咲太は翔子さんの元へと向かう。少し待って翔子さんが現れる。翔子さんは、自分が失敗してしまったことを悟る。手をつなぐ2人。翔子さんが気づきあげてきたものは僕が未来に持っていくと言う咲太。人は忘れたいものがあるから忘れるんだと言う翔子さん。ならば、絶対に忘れない。翔子さんは甘酸っぱい初恋の人なのだから。「本当に...咲太君はひねくれてるなぁ」
「さよなら翔子さん」「ばいばい咲太君」2人は別れを告げる。咲太は今の咲太が事故に遭う場所へと走る。「咲太君!!」悲鳴。翔子さんと目が合う現在の咲太。本来、2人の咲太が認識されることはない。うさぎの着ぐるみを着た咲太は現在の咲太を突き飛ばす。
うさぎの中身と翔子さんの姿はない。これが正解だったのか。そんなわけない。如何しようも無い感情に襲われながら帰路につく。
家の前に着くと、1つの人影。麻衣は待つ。咲太に待ってて欲しいと言われたから。自分の足で麻衣の前まで帰り着く。「お帰りなさい、咲太」
25日、運命を分けた日の翌日。前日に学校を休んだため、成績表を麻衣と共に学校へと行く。麻衣の用事が終わるまで暇を潰そうとする咲太は物理実験室へと向かっていた。
物理実験室にいた理央は幽霊を見たような目で咲太を見る。咲太と翔子のことをわかっていた理央は涙を見せる。昨日何のニュースも連絡もなかったから。不安だった感情を咲太にぶつけると、安堵の表情で「梓川が生きててよかった」と笑う。今までに起こった出来事を理央に話す。
帰り道、咲太は翔子ちゃんの病室に行きたいと言う。わかっていた麻衣は一緒に行こうと言う。
翔子ちゃんの病室に着く。翔子ちゃんを助けて欲しいと願う咲太。ふと、全て消された将来スケジュールのプリントが目に入る。それを見た咲太は泣きそうになる。泣くわけには行かないので、1人飲み物を買いに行く。自分は改めて幸せであることを言い聞かせる。翔子ちゃんの病室へ戻る。雪だるまのクリスマスプレゼントを冷蔵庫へと入れる。麻衣に改めて一緒にずっといて欲しいと言う。
31日、大晦日。翔子の母親から翔子ちゃんの容態がよくないから病院に来て欲しいと電話で言われる。一緒に行くために理央と麻衣に電話する。理央との電話で2人は翔子ちゃんの命を救う方法がまだ残されていることを確認し合う。麻衣に電話し、2人は病院に向かうためにバスに乗り込む。
「やっぱり僕は牧之原さんを助けたい。」「咲太がそうしたいならいいよ。」咲太のことをお見通しの麻衣。咲太がここで何もしなかったら一生後悔するからと言う麻衣。2人で幸せになるための遠回りであると2人は思う。
病院へ着くと咲太はICUへと案内される。こんな姿は見られてくなかったと言う翔子ちゃん。夢を見ていたと言う翔子ちゃん。それは咲太が翔子さんとしてきたこと。翔子ちゃんはここが未来であることをわかっている。過去に戻ってどうにかするという咲太の考えもお見通し。過去に戻ったところで病気は如何しようも無いと言う翔子ちゃん。将来に怯えた自分が咲太と出会ってしまったからこんなにも苦しい思いをさせてしまっている。「咲太さんはいっぱい頑張ってくれました。」翔子ちゃんのためでいいんだと言う咲太。咲太のために頑張ると言う翔子ちゃん。これ以上会話はない。翔子ちゃんは眠りにつく(生きている)。
病室へと戻る咲太。麻衣と理央は将来スケジュールを見せる。そこには『ありがとう』『頑張ったね』『大好き』を大切んいして生きていく。いつかやさしい人になりたいですと書かれていた。自分はどうすればいいんだと悩む咲太。麻衣と理央は言う。翔子ちゃんはすごく頑張った。だから翔子ちゃんの宿題を終わらせてあげてと。褒めてあげてと。咲太は赤ペンを受け取ると、将来スケジュールの紙に大きな花マルを書いた。顔をあげると泣いていた。笑っていた。
その日、3人と後から駆けつけた佑真は病院内に泊まることを許可される。年があけてもおめでとうはない。やがて、1人起きていた咲太の意識もなくなる。
夢を見た。小さな女の子が自慢げにプリントを書き上げ、先生に見せている。
1月6日、午前中のバイトを終えて、麻衣とデートに向かうために鎌倉駅へと向かう。藤沢駅にいく途中で募金をする咲太。鶴岡八幡宮へと初詣に行く2人。募金をして小銭がなくなった咲太は賽銭を貸してくれと麻衣に頼むが、麻衣は咲太の財布にあった千円札を容赦無く賽銭箱に入れる。
帰り道、七里ヶ浜で降りる2人。「咲太は海が好きだよね。」咲太は夢で何回もデートしたらしい。「麻衣さんもこの場所好きだよね。」映画で撮った地。心臓病の少女の役。この映画によってドナーに対する捉え方が変わったらしい。
咲太はある家族を見つける。元気に走り回る女の子とそれを少し心配そうにみる両親。知っている気もしたが、勘違いだと思う咲太。振り返り、足を進める。その時体が、心が海の方へ振り返る。「牧之原さん!」叫ぶ咲太。驚いたような顔をして涙を流す。「はい、咲太さん!」と翔子は笑う。
翔子のことはみんな綺麗さっぱり忘れている。
翔子が咲太に関わってないのに、峰ヶ原高校にいくことになったのはその夢の中の女の子が峰ヶ原高校の生徒だったため。
翔子が助かったのは心臓移植に成功したため。麻衣がでた作品による影響。
ストーリーはこんな感じ。長くならないようにしてきたつもりでもこんなになってしまった。どれもこれも大切なんだけど、ここなくてもいいのかなとか思いながらもここは欲しいなぁとか思ってたらこうなった。
翔子さんと麻衣さんと同棲とか裏山すぎな。炬燵の中で翔子さんが咲太の足をスーってやってるところエッチだった。
断片的な情報しかないのに結論に導いていこうとする双葉流石かよ。スクリーンの前で冷静に考えられるのに頭こんがらがってたよ。双葉そこまで推測できてるんかいな。誰かが死ぬことわかってるのに何もできないって辛いよなほんと。この一件で国見と咲太助けたり、無事に帰ってきたら泣いてくれて本んと良いやつやんな。
翔子さんのウェディングドレス姿めちゃくちゃ綺麗だった。結婚したい。咲太には麻衣さんと幸せになってもらって、僕は翔子さんと...
初恋の人と彼女の二択ってなんやねん。この時はまだそんなにも重い選択肢だとは思ってなかった。全体通して、咲太にとって翔子さんとは?ってのが全部初恋って答えてたのほんとお前って感じ。まぁ濁すのは変だよね。咲太がそこを通すのすこ。
病室で翔子ちゃんが本音を言い出した時は、心にきたわよね。お前こんな少女が死への道を歩きながらも良い子でいようとしてたんだぞ。泣きポイントな。
翔子ちゃんが苦しみだしてから、咲太が苦しみだしたところで自分の中では全てが繋がったよ。いやまぁ、お前のその傷は花楓関連ちゃうんかいとも思ったけど。
麻衣さんが聞いてしまったところから空気重くなるのめっちゃ好き。人間って感じ。翔子さんの説明聞いてて、例の約束のことを考えて勝手に納得してた。翔子さん未来から咲太を助けるために振られに来たんだなって。傷を治すってのもそういうことなんだなぁって。
髪切った花楓可愛かったわよ。前のも好きだったけど。帰り道、2人で寄る場所あるって言った時ピンクな想像したやつおるな?
ここからのクッソ重苦しいのすこすこ。麻衣さんの「咲太が生きてれくれるなら嫌われたも良い」からの「でも嘘つきは私だ。咲太に嫌われたくない」ってところ、めちゃくちゃ好き。「咲太が思ってるよりずっと咲太のこと好き」的なのとか、麻衣さんがたまに言う「私は咲太が好き」的なの如何しようも無いくらい好き。お前ほんとそう言うところやぞ!惚れてまうやろ。でも、僕はヲタクだからね。2人で幸せになって欲しいと思うよ。
もうなんとなく察してたけど、咲太の代わりに麻衣さんが轢かれたところではもう虚無しかなかった。て言うか、死ぬところまで行くとは思わなかった。赤いものが流れてきた時はぞっとした。
翔子さんは案の定麻衣さんの心臓を移植されたんだなって。なんやかんや助かるんだから御都合だよなとか思ったりもした。ところで映画では誰と結婚したのか明言されてなかったけど、咲太が未来の僕に嫁さん幸せにしろって言った時、理解した。まぁそりゃそうだよね。未来の咲太が絶望せず生きていたことがわかったのはよかったけど、2人とも苦しんでそうでなんとも言えない感情。梓川翔子が実現してたんお良き良きの実。でもあんたはまた自分が死ぬために(正確には咲太と麻衣が助かるため)尽くすんやなって。
過去に戻って古賀にしか見えなかったのいまいち理解仕切ってないんだけど、これって量子もつれ云々の流れなのかしらね。古賀とのやりとり見ていると安心するよね。
麻衣さんを説得し終えた後、麻衣さんが私は咲太に幸せにしてもらえなくて良い。2人で幸せになるのよってセリフ。お前ほんとそう言うところやぞ。バスで過去に戻るって言った時もそうなるって確信してたしね。
翔子ちゃん眠った時、え?まじ?ってなった。いやま死んでないんだけどさ。ビビるじゃん。花マルつけた時、なんかやりきった感あったね。
最後の方で何変わらず生活してて、過去が変わったのになんで?ってめちゃくちゃ先が知りたいよぉってなってた。麻衣さんがでた映画の影響が直接的にあったかはわからないけど、心動かす話を体験したら人間の考え方も変わるから少なかれ絶対あったと思ってる。翔子ちゃんが出会わないようにしたけど、咲太と麻衣なんやかんや出会うの運命なんですかね?翔子ちゃん生きてておおってなったけど覚えてないからこのまま終わるのかなとか思ってたけど、そんなこともなく最後めちゃくちゃ笑顔になるの感動したぁって感じ。最後の笑顔が翔子ちゃんのものでも翔子さんのものでもあるように感じた。いやほんと泣いた。エモエモの実かナキナキの実食った。
めちゃくちゃ泣きました。1人1人がいろいろなことを思いながら動いたり動かなかったりしながら進んでいき、泣かせるポイントや心に響くシーンが多かった。実は翔子ちゃんってあんまり登場していない(?)のに印象にはめちゃくちゃ残ってます。今までのバニーガール、プチデビル、ロジカルウィッチ、シスコンアイドル、お留守番妹で作られてきた人間関係や体験してきた咲太だからこう言う結末を迎えることができたのだなと思いました。誰にも認識されない現実が存在することを知っている。量子もつれを起こした古賀がいなくては過去に戻っても認識されない。2人の同一人物が存在しえると言うことを知っている。のどかの力がなければ麻衣との接触は到底できなかったこと。少なくとも俺じゃ無理。帰る時もずっとふわふわした気分、良い気持ちでした。綺麗事ではありますが、命や心臓移植、ドナーに関しても考えさせられるお話だったなとも思いました。
めちゃくちゃ泣きました。ヲタクなのでボキャ貧。
なんかありましたら教えてください。
8月11日は令和初の夏コミ3日目に参加してきました。コミケの方式が変わったので戦利品上げのついでに少し書こうかと。。。
何か問題等ございましたらご報告ください。
— Luxed (@ll_m_14869slb) 2019年8月11日
今回の夏コミは500円強の入場料が必要でした。事前に用意する手段として、カタログを買えば四日分、バラ売りもあったらしい。おじさん今回は体調とお金の都合で行かないつもりだったので何も用意してなかったんですね。事実行こうと思ったのも今日ですし。。。
割と毎年行ってたコミケだけど、今年は行かないかも。昨日熱中症で倒れてたのと今日ヴァイスにお金使っちゃったからちょっとね。入場も有料になったからめぼしい物を特に考えずに行くってことができない。まぁ、有料になって良かったのだろうとは思ってるんですけどね
— Luxed (@ll_m_14869slb) 2019年8月10日
すいません…行きます!行かせてもらいます!!
— Luxed (@ll_m_14869slb) 2019年8月11日
12時くらいに着けばいいやで家を出た自分なので当日販売を購入すればいいやって思ってました。で、着いたら当日販売はもうないらしく、どうすればいいんだろうってなってたら、どうやらもう入場はフリーらしい。つまるところ、入場規制解除。
え?当日券って完売したらフリーになるの?
— Luxed (@ll_m_14869slb) 2019年8月11日
勉強不足が見えますね
入場して南館向かいました。西館通らないといけないのですごい人混みを歩きました。行くまでは大変でしたが、南館に着いたら†人権†を感じました。
なんやこれ!南館人権やんけ!
— Luxed (@ll_m_14869slb) 2019年8月11日
初めての建物だったので、少し移動に手間取りながらもいつも通り買い物をしてレイヤーさんたちのコスプレを見て帰路につきました。
自分も帰宅途中に知ったんですけど、12時くらいに来てすぐ入れたのに始発から10時くらいまで(時間については詳しく知りませんが)に来た人たちは東館の駐車場に待機列を形成して入場規制解除後も待たされ、熱中症になった方々もいるとか。
今日、自分が買って来たもの貼っていきます(まだ読んでないので本当に貼るだけ)。とは言え、本当に金欠だったので合計で1万円ほどしか使っていません。
リトルバスターズです。リトルバスターズめちゃくちゃ良くないですか?ZENさんのところは毎年伺って新刊セット買ってると思います。今回のコミケはここさえ行ければいいかなのつもりでいました。DCのリトルバスターズも描いていらっしゃるんですが、その最新刊が近くの書店になかったので未だに買えていません(TT)
美優さんです。美優さん好き。「元」三船美優って...よくない?
シリーズものです。最初にストーリー、途中からイラストです。加蓮は美優さんと違ったところが好きです。
二年生です。二年生の絡み最高かぁ?
ドラクエVのどういった絡みがあるのか気になって買いました。俺はビアンカ派だけどポメエは?ウミアベルとホノカビアンカが可愛い
ことうみかな?と思ったらイラスト集でした。絵に一目惚れしました。見本誌の最初のページにチラッと見えた真姫ちゃん...たまらん
ラスト一冊だったのでついつい手が伸びた真姫ちゃん。真姫ちゃんだぜ?りんまきだった。個人的ににこまきよりりんまきのが好きなんですよね。
もちろん王道をいくにこまきですよ。イラスト集です。これも絵に一目惚れしました。
真姫ちゃんandマキちゃんですよ。中身は日常系4コマ。
パスパレの愉快な日常(大嘘)。ゲッターロボわからないんですけどノリと勢いが好きです。
皆々様、暑い中のイベントお疲れ様でした。新方式のコミケでわからんこともありましたが無事命ここにありです。先日、母校の部活の合宿に参加してきたんですけど、その時より疲れたので改めてこのイベントやべえなって思いました。
有料となり多少は徹夜も減ったのかな(?)。初日からの動きを見ているとやはりまだまだいる模様で0になることはないだろうと思いながらとりあえず5000人は下回って欲しいですね。そんでもって0に収束して欲しいものです。
入場券的なものは必要になりましたが、なくても入場は可能なので##転売されたものを買うなどはやめましょう##必要だと思ったら買ってしまいましょう。使わなくても500円強の高い賽銭をしたと思って。買わずに後悔より買って後悔。
戦利品は本当に貼るだけになってしまった。読んだ後も語彙力ないヲタクなので大したことはかけません(きっぱり)。あ、私は紳士なので後のものは知りません。今年はいつもの半分かそれ以下なのでいつも買ってるところも行ってなかったりするんですよね。事前にここにこのサークルがあるってことも何もわからずに行ってるので一期一会って感じです。お金もなかったし...。冬はもうちょっと調べたりしてから行きたいですね。既刊新刊一冊ずつ...いくらかかるんだろう...私はコミケ会場で特に見本誌とかは手に取らないようにしてるんですよね。やっぱり家で読みたいじゃないですか?
新方式のコミケは会場が別々になり、東館が使えず待機列を形成するのが難しいかったのが最大の原因かなと勝手に考えてます。実際に「えぇ...」ってことも起こってしまいましたが、最終日そしてこれ以降ないことを祈ります。
ところで、最終日一応始まってますけどもう並んでる人とかいるんですかね...
オタクなので pic.twitter.com/yvgJoLid8T
— Luxed (@ll_m_1053) 2019年1月4日
冒頭にも書いた通り「ラブライブ!サンシャイン!!School Idol Movie"Over the Rainbow"」という映画についてです。ネタバレ要素もあるのでアニメを見ていない人はそちらから見た方が良いと思います。
このブログを開いた人には何を今更といった感じだと思いますが...
軽く振り返ってみます。
「スクールアイドル」の「μ's」に憧れた「浦の星女学院」の二年生「高海千歌」が学校の廃校を救うために「ラブライブ」に出場して入学希望者を増やし、廃校を防ごうというところがスタートです。
同級生で幼馴染の「渡辺曜」、「μ's」のメンバーが通っていた「国立音ノ木坂学院」からの転校生「桜内梨子」と共に「Aqours」を結成します。1回目のライブをいろんな人の協力のもと成功に収めます。
一年生でスクールアイドルに憧れる「黒澤ルビィ」、その友達で読書が好きな「国木田花丸」、中二病で小悪魔女子「津島善子(堕天使ヨハネ)」が加入します。東京でのライブに挑む「aqours」は「函館聖泉女子高等学院」の「Saint Snow」の三年生「鹿角聖良」と一年生「鹿角理亞」と出会います。この二人は映画でのキーパーソンとなります。「Aqours」は全国という壁の高さにぶつかり、そんなに世の中甘くないことを痛感し挫折しそうになりますが「0を1に」するために再び立ち上がります。
もともと「Aqours」であった三年生の失われた時間が動き始めます。もう一人の幼なじめでハグ魔「松浦果南」、大金持ちで理事長の「小原鞠莉」、ルビィの姉で生徒会長の「黒澤ダイヤ」が加入します。「Aqours」完全結成をなります。
最終的に学校の廃校は決定してしまいます。「ラブライブ」で優勝するという目標がブレますが、みんなの想いに応えるために出場を決意します。
「Aqours」は優勝します。優勝は「Aqours」です。やったぜ!
軽くなので情報量が少ないです。そこらへんは目を瞑ってください。
内容に関するネタバレは少ないです。それでもネタバレには変わりないので、ネタバレが嫌な方はブラウザバックをお願いします。それと「μ's」に関しても出て来ます。「μ's」が出てくることが嫌な方もブラウザバックをお願いします。
こちらが来場者特典です。
最初から、カメラOKの撮影会が始まるのは予想外でした。私が撮ったものだとこれが限界でした。もっともっといいものが今後いっぱいネットに上がると思います。この写真に関しては盗撮にはなりません。SNSで見つけても「この人映画観たんだな」って思ってあげてください。動画はアウトです。
本編が開始したら早速曲になったので驚きました。「ラブライブ!」の劇場版を観に来たわけではないので違くて当たり前。
曲はどれもよかったです。特に最後の曲の演出が好きです。どちらの三年生も曲は「逃げる」ような感じでしたね。
みんなの髪型や服装の変化はぜひ注目して見てほしいです。ダイヤ様の髪型チェンジはとてもよかったです。え?ダイヤ様可愛すぎね?
「μ's」は「これからのスクールアイドルのためにやれること」と「自分たちの終わらせ方」で葛藤していました。おしまいにすると決めていたけれども、周囲からの「期待」からどうすればいいんだろうと悩んでいましたね。「Aqours」は三年生が卒業し、残った六人がどうするかを決めた後のお話でした。「μ's」の映画が「終結」だとしたら、「Aqours」の映画は「成長」や「挑戦」だと思いました。ルビィの成長が色濃く描かれていたなと思いました。特に理亞が一歩進めために、同じ妹という立場のルビィの振る舞いが印象に残っています。
三年生の存在...果南、鞠莉、ダイヤ様の存在。これが非常に大きかったことを味わっていたシーン。いなくなって初めて感じる大きな違いに葛藤するシーンでは「Aqours」というグループはやはり9人いて成り立っているんだなと思わずにはいられませんでした。
「μ's」の映画には「バーロー謎の女性シンガー」が登場し、謎を呼ぶ展開になっていました。私の過去ツイを遡ればわかりますが、考察しておりますがよくはわかっていません。あの時はなんなんだろうなぁ(小並感)と思って観てました。最終的には謎が残る終わり方でした。「Aqours」の映画にも新規の「曜ちゃんと話している謎のイケメン」や「謎の(?)金髪ロングのおばさんお姉さん」も登場しますが、ポジションはわかりやすく見やすかったです。色々な人を焦点に集めたため、もう少し映画の時間が長ければよかったのに...とは感じました。
私が食らった涙腺パンチに関しましては、「μ's」の映画は終盤にとても重い一撃をもらいました。「Aqours」の映画は中盤からラッシュといった感じでした。(語彙力のなさ)
私はもっと長く見たかったとは思ってますが、全体的に良かったと思います。良かったと思っているのは本心ですが、詰め込みが多くて内容が少し薄くなってしまっているのかなとは思いました。三期はおそらくないと考えていますが、Saint Snowのお話は別に見たかったです。
公開一日目なので感想は薄いですが、書き足していければなと思います。その際には、もう一度観れていればと思います。ちなみに公開初日舞台挨拶の方もライビュも観させてもらいました。彼女たちによると見所は全部だそうです。あとは表情や髪型の変化などにも注目して観てもらいたいそうです。ツイートする時は#Aqoursと#loveliveをつけてほしいつけてほしいそうなので、ぜひつけましょう。
感想を書き出したいと言っときながら、内容はないよう(高度なギャグ)。
後日、追記していきたいとは思ってます。(飽きっぽく忘れやすい性分なので永久にないかもしれない)
誤字脱字があれば教えてください。できる限り早く直します。
拙い文章にお付き合い頂き、ありがとうございます。
なんとなく始めてみました。とりあえず今はその報告のみということで。